ご褒美がくるのは、期待してない時?

昨日の夜、
弓道に一緒に行っていた友人と飲みに出かけました。


進路が決まったとのことで、
縁のあるところには繋がっていくもんなんだなぁ、
としみじみ思うような気持ちのいい話でした。
「あーあ、いろいろ厳しいなぁ。」と普段感じる時に、
こういう話をふと耳にすると、
「ほんまに縁を操作しとる誰かがおるんかもしれん。」と思います。
しかも
「まったく期待してない頃にポロリとくる」
「誰かどうにかしてくれ、と熱心に他力本願している時期にはこない」
という感じが(自分を振り返ってみても)するのですが、
・・・これは気のせい?